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身体のケアによる痛みのない優しい手術
手術は顕微鏡を使いわずか1.0mmと2.2mmの切り傷を付けるだけの手術です。
手術中は大きな痛みもなく綺麗な像が見えますが、万が一点眼薬の麻酔で痛む場合は随時テノン嚢麻酔を追加して痛みが生じないように致します。 -
熟練した医師・スタッフによる最高の技術
当院の執刀医である本田恭子医師は白内障手術を過去約20,000眼以上行っています。
実績のある熟練した医師が手術を行いますので安心してお任せ下さい。
また白内障手術麻酔科医である森本眞美医師が常駐し、全身管理いたしますので入院手術と同様に安全で安心です。 -
最新の白内障手術機器
ご希望の焦点距離(見え方)を得るのに欠かせない眼軸長を測定する”光干渉眼軸長測定器”や白内障手術で水晶体を砕いて吸引する“超音波乳化吸引システム”等、操作性が良く安全で眼に対する負担の少ない最新の器械で手術をいたします。
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極小切開創2.2mmの最新手術法
手術は基本的に顕微鏡を使いわずか1.0mmと2.2mmの切り傷を付けるだけの最新の手術法で行いますが、白内障が進行している場合等、患者様の眼の状態によって最適な手術法をご説明し手術を行います。
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乱視用眼内レンズ、多焦点眼内レンズの採用
乱視を矯正するための度数が内臓されている“乱視用眼内レンズ”、遠方にも近方にも焦点を合わせられる“多焦点眼内レンズ”を採用しています。
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白内障と緑内障の同時手術
白内障と緑内障がともにある場合はistent inject Wという器具を用いてMIGS(極低侵襲緑内障手術)による眼圧下降を行えます。
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手術に関する丁寧な説明、術後見え方のカウンセリング
手術約2週間前に白内障手術のしおりに沿って手術の概要や手術前後の注意事項を説明しています。土曜日の午後約40分間で質疑応答もお受けしておりますので、質問等お気軽にご相談ください。
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優しく丁寧な言葉心のケアによる不安のない手術
当院では患者様に対し、家族と同様の心遣いで誠実で優しい言葉と態度で患者様を第一に尊重するよう心がけております。
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麻酔科医による全身管理
白内障手術中、麻酔科専門医が全身管理を致します。
それにより患者様の急な体調の変化にも対応し、日帰り手術を安全に受けていただけます。