当院で受けられる手術と種類

多焦点眼内レンズ

遠くも近くもメガネなしで見える多焦点眼内レンズ

白内障手術で用いられる眼内レンズは、現在は単焦点レンズを使用することが一般的です。
単焦点レンズを挿入された眼は、遠方に対する視力を重視した度数を選択すると、近くを見るときは老眼鏡が必要になります。
逆に近くを裸眼で見えるように度数を選択すると、遠くを見るときにはメガネが必要になります。
そこで、遠くも近くもメガネなしで見たいという要望に対して開発されたのが多焦点眼内レンズ(マルチIOL)です。

一般的な単焦点レンズの見え方

近くを見たい場合、遠くを見たい場合それぞれどちらかに焦点が合います。

  • ピントが合う距離が遠く
  • ピントが合う距離が近く

多焦点眼内レンズ挿入時の見え方

近くを見る場合、遠くを見る場合どちらにも焦点が合います。

どの距離でもピントが合う

単焦点眼内レンズを用いた白内障手術と異なり、多焦点眼内レンズを挿入する手術は健康保険の適応にはなりません。

先進医療対象 取扱いレンズ・費用について

  • ・日本アルコン レストア、レストアトーリック(回折型)
  • ・HOYA PY-60MV(屈折型)
  • ・AMO テクニスマルチフォーカル(回折型)
  • ・テクニスシンフォニー、テクニスシンフォニートーリック(回折型&EDOF Mix)
片眼 390,000円
乱視用 440,000円

※健康保険併用分の別途薬剤料がかかります

先進医療認定施設について

当院は北摂初の先進医療認定施設です。
多焦点眼内レンズを用いた白内障手術は自費負担となりますが、手術前後の診察、検査、投薬は保険適応となり、患者様の負担が減ります。
また、「先進医療特約」に加入されている方は、手術給付金の対象となります。詳しくはご契約の保険会社にご確認ください。

先進医療とは、国民の安全性を確保し、患者負担の増大を防止するといった観点に立ち、国民の選択肢を拡げ、利便性を向上するという観点から、保健医療との併用を認めることとしたものです。
厚生労働大臣が定める施設基準を満たした医療機関で実施される先端医療で、厚生労働大臣の承認を受けた施設です。本田眼科クリニックは、この先進医療認定を受けています。

先進医療対象外 取扱いレンズ・費用について

  • ・オキュレンティス レンティスMプラス ファミリー(屈折型)
  • ・ファインビジョン(回折型 3焦点レンズ)
  • ・ミニウェルレディ(プログレッシブ型 ※特許取得)
乱視無 片眼 460,000
両眼 920,000
乱視有 片眼 510,000
両眼 1020,000

※手術当日から術後1カ月までの薬品代込み

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